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- Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
- / ISBN・EAN: 9784815607814
作品紹介・あらすじ
絶好調のいちゃウザ青春ラブコメ、2学期突入で文化祭編な第6巻!
感想・レビュー・書評
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今回は文化祭編
自分の気持ちに気づきながらも踏ん切りのつかない彩羽
合理性を優先して気持ちを押し殺す明照
そんな二人はミスコン対決する
でもっていろいろあって彩羽にも素でつきあえる友人もでき、背中を押され真白との直接対決に、、、で続く
以下再読のための備忘
・夏休み明けに色気全開の真白たん
・「いくら、その……お前に、好きでいてもらえてるからって、そこまで自惚れたりはできねえよ」
・「次は誰になろっかなぁ……」
・「ふ、ふーん。毎日、ね。ふーん」「うわきもの」
・「ーーイチャイチャ税」主人に匂いを移そうとする犬猫のように、俺の肩に頭をこすりつける真白。
・「アキ。この女、●していい?」迸る殺意が伏せ字すら貫通しても致し方なく。
・「ま、待って!それ以上褒められたら死ぬ!発熱で死んじゃう!」
・「受け入れてもらえるわけない!センパイは、自分の優しさを低く見積もり過ぎなんです!私が何しても許してくるのは、センパイだけだし、センパイだけでいいのっ」
・えっちなのが選択肢に入る店だったらヤバすぎるだろ。
・「い、いいいい意味わかんないこと言わないでよっ。なななな何を根拠にっ」「『い』と『な』が多いトコ」「はひゅん!」
・締めなきゃいけないほどその部分の主張激しかったっけ?
・ぼっちを充電
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