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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784816362569
作品紹介・あらすじ
親が突然倒れたら…その時、家族は様々な判断や対応を迫られます。この本では、いざという時に慌てないよう、親に聞いておきたいことや、知っておきたい制度・手続きのことを網羅しました。「入院~退院」「認知症ケア」「在宅介護と施設介護」「最期の迎え方」「葬儀・お墓・各種手続き」「円満な相続のしかた」「親の家の片づけ」の7つのテーマでその時に必要な知識や情報を簡潔に紹介。親が突然倒れて対応に迫られる主人公を追ったマンガと、図解を使った解説ページとで展開し、気軽に読み進められるようになっています。巻末には、親に確認しておきたいことのリストを付けました。
感想・レビュー・書評
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いざという日が来てほしくはないけれど、知らないのと知っているのでは行動が違ってくると思う。
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成年後見制度がどの程度一般的なものなのか、認知されているものなのか調べる必要あり。
親が親の介護をする際にどのように対応したかを聞いておき、基本的にはそれに倣うのがスムーズそう。その方が話も聞き出しやすい気がするし。
とはいえ、介護については親の希望も大事だが、それよりも我々の人生、ライフスタイルが重要で、子供世代が無理をしてまでも親の希望が第一だとは思わない。
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