パンとチーズの水彩画

著者 :
  • 株式会社 日貿出版社
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784817020185

作品紹介・あらすじ

ふっくらと焼き上がったパン。世界各国の個性豊かなチーズ。ペンによるデリケートな描線と質感あふれる彩色で仕上げた「パンとチーズの水彩画」は、味わいや香りまでをも感じさせ、見ているだけでお腹が空くほど…。暮らしの中で生まれた作品40余点とパンとチーズ各2点の描き方を収録。くつろぎタイムにぴったりのおいしい「大人の絵本」です。

感想・レビュー・書評

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  • とても美味しそうなパンとチーズのイラストが満載!
    大好きな画風です。
    メイキングも紹介されているので、自分でも描いてみようかなと思わせます。
    ティー・ブレイクに、ただただめくって眺めるのも良さそう。

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著者プロフィール

詩人。明治32年6月8日大分市に生まれる。1921年(大正10)第三高等学校文科に入学、桑原(くわばら)武夫、三好達治(みよしたつじ)らと親交を結んだ。25年東京帝国大学国文科に入学、本格的に詩作を始めた。33年堀辰雄(たつお)、三好達治と詩誌『四季』を創刊。48年豊橋(とよはし)市に移り、愛知大学文学部講師、59年同教授となった。詩集に『物象詩集』(1941)、『花の芯(しん)』(1946)、『月渡る』(1972)などがある。

「2021年 『男声合唱とピアノのための組曲 さびしい宇宙』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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