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- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784817407375
作品紹介・あらすじ
福島の放射能避難は強制連行。六兆円賠償は、"非科学の極み"放射能の恐怖を強制・制度化した菅直人・枝野幸男・細野豪志が弁済すべきである。
感想・レビュー・書評
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いろいろと驚いた。印象的なフレーズがたくさんあり、それを探すのも楽しい。日本人は、原発事故(千年に一度の地震)より、経済破綻(電力の不足)を恐怖せよ、脱原発に振れる日独伊、70年たっても馬鹿は馬鹿、など。たしかに私は、低線量被曝(100ミリ以下)と急性被爆の区別をせず、恐怖だけをあおられていたように思う。
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