異端の試み

著者 :
  • 日本経済評論社
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784818824751

作品紹介・あらすじ

日本経済史・経営史の代表的な著作を、幕末から戦間期までの研究史のなかに位置づけ、その意義を明らかにする。研究者たちは、異端ともとらえられる、どのような問題意識を持ち、研究を更新してきたか。

感想・レビュー・書評

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  • 東2法経図・開架 332.106A/Ta59i//K

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著者プロフィール

東京大学名誉教授。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学、博士(経済学)。主な著作に、『歴史としての高成長東アジアの経験』(共編、京都大学学術出版会、2019年)、『日本経済史』(有斐閣、2019 年)などがある。

「2022年 『企業類型と産業育成 東アジアの高成長史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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