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- Amazon.co.jp ・本 (77ページ)
- / ISBN・EAN: 9784820566120
感想・レビュー・書評
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世界中で語り継がなければならない話だけど、この本は駄作。
巻末に参考文献でもつけてれば、まだよかったのに。
抵抗集団・オシビエンチムという地下組織の話ははじめて聞いた。アウシュビッツにそんな組織があったの?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図書館。速読。実際にオシフィエンチムに赴いたかのような嘘のない内容。早乙女勝元さん、存じ上げませんでした。子どもの頃に読んでいたら、たとえば道徳の教科書に載っていたりしたなら、間違いなく一生覚えている題材になったと思う。下手ないじめ問題よりこちらが読みたい。大人も子どもも真剣に受け止めるはず。それから、ここは私の不徳のいたすところだが、広島の原爆よりもアウシュビッツの方が知りたい気持ちが強い。その理由のついて考えるのが怖い。
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衝撃的でした・・・。読み終えて何日か経ってもショックが大きかったです・・・。
戦争で起きた出来事は心に留めておかなければいけませんね。 -
08/02/24読了。
アウシュビッツに行く予定です。
その前に少しでも勉強しようと思い読みました。
ちょっと行くのが恐くなって来ました・・・。
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