広告ハンドブック: 広告・広告メディアの基礎知識から計画立案・出稿・効果測定・プレゼンテ-ションの実
- 日本能率協会マネジメントセンター (2005年2月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
- / ISBN・EAN: 9784820742821
作品紹介・あらすじ
本書の特長は、ひとつには広告をする側(広告主)からの論理で書かれていることであり、2つめには最新の広告事情が書かれていること、そして3つめには分かりやすいことである。
感想・レビュー・書評
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【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/43431詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
素人にも読みやすく、その上広告に関係する話が幅広く紹介されています。業界の基礎知識を身に付けるのに最適。
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広告っていったいなんだろう?
といった初歩的な疑問から
新聞広告の料金体系、個人視聴率と世帯視聴率の算定の仕方、広告効果測定方法など
かなり専門的な内容まで幅広く含んだ一冊
もし広告業界に少しでも興味があれば
ぜひ読んで欲しいところ
人間は広告がなければ決して購買行動を起こさない
そんな「広告ハンドブック」をmixiというiメディア広告媒体を用いて広告してみたとさ -
広告に関する用語や分析の視点など、基本的なことが書いてあると思います。
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目崎ですがとりあえずこれよんだらいいんじゃない
買って持ってるよ
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実戦的ですなぁ´ω`
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広告主側のために作られています。
知りたい基本がのってます。 -
広告業界の初心者向けの教科書。
新入社員や広告会社へ就職を目指す大学生向けに優しく詳しく広告業界を書かれています。ページ数は多いですが、スグに読みきれます。