売れる商品デザインの法則

著者 : 木全賢

• 日本能率協会マネジメントセンター (2007年11月30日発売)

感想・レビュー・書評

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

マーケティング
テクノロジー
ビジネス

[cena24juevesさんの感想 · 2016年5月17日]

デザインの大まかなことを知るには、短時間で読めてok

[GKさんの感想 · 2012年11月14日]

岡田(2012.4.10)
木全氏の別の著書、デザインにひそむ美しさの法則に類似しておりますが、より理解を深めるのには役立ちました。
色んなデザインを意識してみていこうと思います。

[ミカンミカンさんの感想 · 2011年11月4日]

デザインとは。
巷にあふれるデザインされた製品たちに共通する一般的な法則について知ることができました。このような本を通じて「デザイン」というものに少しずつでも近づけたらと思います。

[h0saさんの感想 · 2011年7月26日]

中小企業経営者向け。デザイナーなら本書に書かれていることは知っていて当然。

[maikee484さんの感想 · 2010年5月3日]

デザインの使命とは何か？と言った話から、デザインの基本などを簡潔に述べていて好感がもてる。
文章も平易で理解しやすい。
但し、これで良いデザインが出来るとは思ってはならない（＾＾；
あくまで啓蒙書と見るべきか？
商品のデザインに悩んでいる人は、一読しておくべき。

[lukeさんの感想 · 2009年12月17日]

あまたある商品の中で、何が消費者に「買いたい」という気を起こさせるのか、「ものが売れない時代」において基本に立ち返ってみるのが大事かも。最近、とても興味を持っているテーマです。