性別が、ない! (9) (ぶんか社コミックス)

著者 : 新井祥

• ぶんか社 (2010年12月4日発売)

感想・レビュー・書評

[りんさんの感想 · 2011年1月26日]

これは、だいぶ前の巻の時にも書いたけれど、「年取れば、人間、みんなおっさんになっていく？？」というのが、本当に真理みたいです。男も、女も、両性も（笑）

そうして、特別なことだと思わなくなれば、ほら怖くないみたいな……。

あと、ずっと思っていましたが、新井 祥とアシスタントの関係が、怪しい。（ものすごい司下の勘ぐり）

[杉浦印字さんの感想 · 2011年1月25日]

こうもセクシャルマイノリティについて分かりやすく赤裸々で、野次馬根性も満たしてくれる本てそうそうないだろうなあ。マンガって凄い。

[オヤビッチャさんの感想 · 2010年12月26日]

「性別が、ない！」最新刊。