投資の王道

著者 : 新井邦宏

• 日経BP (2003年3月29日発売)

作品紹介・あらすじ

投資のプロの実践ノウハウをこの一冊に凝縮。日本人投資家待望のテクニカル分析完全ガイドブック。

感想・レビュー・書評

[へっくすさんの感想 · 2011年4月14日]

テクニカル指標の読み方

[ducktailさんの感想 · 2006年5月15日]

著者は、日本一いや世界一かも知れない新井氏。内容は初心者向けだが、氏のエッセンスは詰まっているので、手にとるべき一冊。

[noel2006さんの感想 · 2006年5月13日]

テクニカルはもちろん精神面での重要ポイントまで、わかり易くしっかりおさえてあります。株の本は沢山出ていますが、これはぜひ、持っておきたい１冊です。

[hiwatashi1977さんの感想 · 2005年12月31日]

私がテクニカルを学ぶ上で、大変参考になった本です。主要なテクニカル指標を網羅しており、その使い方や評価までしてあります。これが一冊あればテクニカル関連の書籍はいらないと思います。

[やなぎさんの感想 · 2018年4月22日]

投資未経験者向けというよりも、投資をすこしかじってみたが自分の具体的な手法というものが分からない人向けという感じ。
分厚い本だが、ある程度相場経験を積んでくるとそこまでといった内容である。

[jaimaxさんの感想 · 2016年12月15日]

2014/5/22
相場は予想できるものではなく、相場参加者の思惑で紆余曲折する。チャートからいかに相場参加者の意向を汲み取ることができるかが肝心。リスクをおかさず管理し、波に乗る。買いから入るより、売りから入るほうが短期間で利益が出る。そして自分のルールを確立すれば、迷わず投資が出来るようになる。ということです。

[schumaさんの感想 · 2015年6月5日]

株式でテクニカル分析をするために必要な情報がすべて詰まっています。さらに分かりやすい。株式投資をするなら必読の1冊です。

[Yoshimasa Gimbaraさんの感想 · 2014年2月2日]

株式投資をする人で、特にテクニカル分析が苦手な方には一読の価値があると思いますが、中にはマニアックな手法にも触れられています。基本的に1章と2章を熟読し、3章と4章は流し読みでよい本だとおもいます。

[wake66さんの感想 · 2012年3月8日]

10u5

[yoshiohahahaさんの感想 · 2011年10月29日]

チャートの見方、大変勉強になった。