コーポレート ファイナンス(第8版) 上

  • 日経BP
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  • Amazon.co.jp ・本 (725ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784822245252

作品紹介・あらすじ

欧米ビジネススクールの定番教科書がパワーアップ。行動ファイナンス、利益還元政策、M&Aなどの最新研究を盛り込み、旧版を全面改訂。

感想・レビュー・書評

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  • 挫折。。もっと簡単なのから始めれば良かった。自分のあまりのレベルの低さを実感できて良かった。

  • 5-1-6 金融論

  • アメリカMBA等でも使われているファイナンスの教科書の日本語版。
    この本が執筆された時からも経済状況は劇的に変化しているので、早く10版の日本語版が出るのを待つ限りである。

  • 第1章 企業経営の中での財務担当者の位置づけと心得
    第2章 NPVの考え方と、企業の目的への活用
    第3章 各金融商品の現在価値の算出方法
    第4章 債券と普通株式の価格の成り立ち、算出方法
    弟5章 投資決定基準にはNPV  
    第6章 NPVは増分FCFで。代替(資本的排他)PJTに注意
    第7章 分散投資によるリスク軽減、ポートフォリオリスク算出方法
    第8章 CAPMと消費CAPMとAPT
    第9章 WACCと資本コスト、全社と個別PJTの資本コストの関係
    第10章 プロジェクトのオプションの選び方と限界。3つのオプション

  • DBSファイナンス論参考書。大変分かりやすい。『経営財務入門』も分かりやすかったが、より詳細に書かれているという印象。理解が深まりやすい。

  • 336.8/b4-1/1-8

  • 336.8/B72 cs
    658.15/B82

  • ハーバードビジネススクールでも慶応ビジネススクールでも教科書に使われている本。
    ただ、日本語訳がおかしくて理解できない箇所がいくつもある。
    英語版を購入して読んだほうがよさそう。

  • 大学時代に読んだ本。
    CorporateFinanceに関して基礎から書かれていて、分かりやすかった。

    今でも時々見直している(実務ではほとんど使わないけど、考え方は結構参考に。)。

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著者プロフィール

ロンドン・ビジネススクール教授 元ヨーロッパ・ファイナンス学会会長

「2014年 『コーポレート・ファイナンス 第10版 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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