説得できる企画・提案200の鉄則 相手の行動変革を促す知的生産はこう実践する

著者 : 西田徹

• 日経BP (2003年11月13日発売)

感想・レビュー・書評

[吉田ふみんさんの感想 · 2013年1月19日]

書いてあることは正しいけど直感的ではない。
作業読書としてはちょっと読みづらかった。

[ajmun09さんの感想 · 2009年3月8日]

企画書を作るときに使えるかなぁーと思って。
図が多くてわりと分かりやすそう。

[kaiさんの感想 · 2008年2月2日]

フレームワークは企画・提案以外にも応用されうる良書。私の様な初心者には、非常に為になった。

著者プロフィール

バランスト・グロース・コンサルティング株式会社取締役、国際コーチング連盟認定PCC
京都大学農学部農芸化学科修士課程修了、ニューヨーク大学経営学修了。リクルート、ボストン・コンサルティング・グループなどを経て現職。コーチングの基本を順守しながらも、経営戦略と心理学（プロセスワーク）を統合したエグゼクティブコーチングを行う。

「2022年 『対立の炎にとどまる』 で使われていた紹介文から引用しています。」