- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784827206661
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
コンビニでパートとして働く作者さんの体験記。コンビニの仕事、コンビニにくるお客さん、働く人々…実に興味深い。マダム店長が素敵。我々の生活は、自分も含め市井の人々によって成り立っていることを実感。
-
面白かった
-
コンビニでのバイト体験をまとめた本。
著者の勤めるコンビニはいいお店なのかな、と思う。
いろいろあるかもしれないが、「すごい」と思える人たちと働ける職場は、たとえバイトであっても幸せなんじゃないだろうか。 -
かつてプロフェッショナルな店員に憧れて、コンビニのバイトをしたことがある。
あーあるある。
マダムの接客は、ある意味素晴らしいけれど、その対応がデフォルトだと思い込んだ客に苦しめられる店員がいることも、私は知っている。 -
本業は音楽ライターという著者が、コンビニ店員として働く日々。パッと見ギャグマンガ的なのに、読み進めていくうちにわかる著者の辛い鬱気質をつい心配になってしまったり、逆に力付けられたり。
-
コンビニ店員あるあるの本
俺も同じコンビニで焼酎買い続けているから何かあだ名付けられているかもね -
673.8
音楽ライターのコンビニ店員体験記 -
日々コンビニにはお世話になっているので、面白く読ませていただいた。イケメンの客は態度もよい、には納得。なぜなんだろう、でもそういうもんなんだよなあ…ただ、「~なんだ」という言い回しは最後までなじめなかった。
コンビには客も人格を磨く場所! -
フードバンクはあったら良いと思う。
こんなにも食べ物があふれる国でも、餓えて死ぬ人は絶えないのだから。