- Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
- / ISBN・EAN: 9784828418483
作品紹介・あらすじ
アメリカが日韓対立を仕組んだ!日韓暗闘の戦後史を政治家、ヤクザ、右翼、軍や情報機関など関係者の証言をもとにインテリジェンスの第一人者が詳説!
感想・レビュー・書評
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こういう裏の事情を聴くと怖いな、と思います。国はこうやって作られた、と言う事実があるのに表では全く語られることが無いという世の中。結局殺したり脅したりで決まってしまうのかな。
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残念ながら内容に対して、ちゃんと勉強したわけじゃないのであってるかどうか判断がつかない
ただ、なんとなく、警戒して読まないといけないなと読みはじめてすぐ感じる
本の形式としては、
インタビューして話を聞く
という感じなのだが、
インタビューされるひとが著者
そして、インタビュアーも内容を結構わかってて、
お互いにそうそう
ってやるようなイメージ
普通、知識量が少ない読者との間を埋めるような感じでインタビューってするもんかなと思うんだけど
また、インタビュアーも名前がない人としていくのかと思ったら最期にちゃんと名前出てくるし
なんだか、自分の発言としてすると、客観性が失われるから別の人物をたてて記載することで客観性があるように感じさせる作戦に思えてしまう -
マッカーサーは太平洋戦争劈頭でフィリピンを防衛できず、降伏の義務に背き単独脱出して多くの犠牲者を出した。責任は米軍にあるから賠償は米国が支払うべきなのに人殺しの子は二億五千万ドル払わせた。大虐殺に引き替え朝鮮を幸福にしたにも拘らず4億ドルを韓国が獲得したバックには勿論アメリカの過敗走な朝鮮人は大日本並だから「遣れば出来る」思い込みがあった…現在では劣化日本と認識されているが、いずれ隷化支那であることがヤンキーにもわかるはず/政治家が日本語のできる世代のうちは舞台裏で泣き落としも効果あったが反日教育世代…