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- Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
- / ISBN・EAN: 9784828420783
感想・レビュー・書評
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h10-図書館2020.7/11 期限7/25 読了7/23 返却7/24
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皇室の、特に昭和、平成における天皇陛下や皇室が日本の平和と安寧のためいかに尽力されたかがよく分かる。
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江崎氏の「われわれは、国民の側が何もしなくても皇室は続くと誤解してきたのではなかったのか」。まさにその通りだと感じました。祈り慈しんでいただいているばかりではなく、国民もご皇室を取り巻く環境を知り弥栄をお祈りしていくことが大事なのですね。
平成の終わりに今上陛下に心から感謝申し上げたいです。 -
皇室の窮状が痛々しい
陛下の譲位が迫る今、明治天皇の時代から孤独の戦いが靜かに繰り広げられている
国民に寄り添う天皇の存在が不変である限りは我が国は大丈夫だが、国民がこの尊い存在を確認できないほど劣化をしつづける事に子の本がブレーキを掛ける
御製を知るだけでも御心に触れる事になると思いいたりました
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