- Amazon.co.jp ・本 (123ページ)
- / ISBN・EAN: 9784828866260
感想・レビュー・書評
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ほっぺのラインがかわいい
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2017.04.08
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もう笑いが止まらん。
赤ちゃんの集まりって・・・ギャン泣きしながら赤ちゃんだけにわかるコミュニケーション手段でいろいろ話しているのかと想像すると・・・おもしろすぎる。
「ひょっとしたら赤ちゃんの目から見た、親の言動ってこんなのかもしれない」って思いながら読むと、おおげさじゃなく抱腹絶倒です。 -
息抜き。赤ちゃん目線で面白かった。
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ほぼ全編笑いっぱなし。今苦労してる人には救いになるし、通り過ぎた人も「あー!そんなかんじだった!」って笑える。
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ハル君再び! 初対面のその時に逢坂さんがやらかしたのには、声出して笑った笑った。いやご本人にとっては体力的にも限界な状態だったから致し方ないのだけれど、お母さんとは本当に素晴らしい『乳母』なのだ。
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ハル君をはじめ、赤ちゃんのデフォルメがシンプルでかわいく、感情移入しやすいです。また、赤ちゃん視点で面白く語られると、諦めがつきかつ何だか肩の力が抜けます。口ロードとかシザーハンズとかあるあるネタがたくさん。1巻と若干ネタがかぶってる部分もありますが、やっぱり大好きです。
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育児なし日記の2巻が出ているだと!
吃驚して即買い。
今度は「vs育児され日記」ということで、ハルくんの目線で描かれています。
最後の現在高二のハルくんのお言葉は頼もしく見えて、とても楽しく拝読しました(^_^*) -
ハル君、もう高校生なんだ。漫画では赤ちゃんだけど(*^^*)。自筆は小学6年の時と全然変わらない(笑)。
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1巻の方が面白かったような?
コドモは成長するものだし、
実際ハルくんは高2になっているのだから
育児コミックエッセイとはいえ、
いつまでも赤子エピソードにはかぶりと限界がある。
幼稚園デビューや小学生デビューなど成長ぶりを読みたい。