我が戦場に踊れ来訪者: 魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫 40-28)
- KADOKAWA(富士見書房) (2001年1月1日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829113196
作品紹介・あらすじ
なに!地人の姫だって!?いや、そもそも地人に性別があったなんて…。ボルカンとドーチンしか知らないんで、なんとなく細胞分裂で増えているような気がしてたわ。で、その姫-銀月姫とかいう千年前の人物(?)が、今もドラゴン種族と雌雄を決するために戦い続けているという伝説がある-らしい。"らしい"っていうのはその銀月姫が、まあ何というか、いま目の前にいて俺に攻撃を仕掛けてきているからなんだけどな…。あ〜、何がなんだかさっぱり分からん!とりあえずボルカン!俺の魔術で吹っ飛んでおけ!もはや地上に敵はいない!ご存じ牽強付会ファンタジー第16弾。
感想・レビュー・書評
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オーフェンシリーズ。話のテンポがいいのと、キャラが好きだった。世界観もいい。
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第十六弾。
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