魔法戦士リウイ ファーラムの剣 賢者の国の魔法戦士 (富士見ファンタジア文庫)
- 富士見書房 (2004年8月20日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829116333
作品紹介・あらすじ
魔精霊アトンが復活し、死の砂漠をゆっくりと移動している。-世界滅亡のカウントダウンは密かに始まっていた。リジャール王からの親書を手に、ようやくオランに到着したリウイ一行。オランの国王と謁見したリウイは、そこでアトンを倒すための唯一の武器、魔法王の鍛冶師ヴァンの打った"ファーラムの剣"の存在を知らされる。存在する不確かなその聖剣を、オラン王国の選抜した冒険者パーティーと協力して探索するよう依頼されたリウイたち。二つ返事でひき受けた彼らだったが、その場に現れたのは、オランの城下でリウイたちに絡み、あわや決闘騒ぎにまでなった女騎士シヴィル率いる冒険者たちだった。大きな不安材料を抱えながら、リウイの更なる冒険が始まった。世界の存続をかけた、壮大なるリウイ・サーガ、最終章のスタート。
感想・レビュー・書評
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リウイ第3部。
いよいよ完結編。無の砂漠でアトンに挑みます。
しかし、ソード・ワールドRPGアドベンチャーで、ファーラムの剣って1つ使い捨てていたような……。
さて、世界は救われるのか?
その割りには、軽い一行であったという。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
サードシーズン開始。ファーラムの剣を探す旅に出るリウイ一行。
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