気象精霊ぷらくてぃか(3) 魔界の卑怯温泉 (富士見ファンタジア文庫)
- 富士見書房 (2004年11月18日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829116661
作品紹介・あらすじ
「温泉、おっんせん、おっんせぇぇぇぇぇ〜ん!!!」天馬が牽く豪華な高速馬車に乗り、ミリィは珍しくはしゃいでいた。-いつもワガママなユメミが誘ってくれるなんて、どーいう風の吹き回しだろ?まっいいや、楽しいもん!素直に喜ぶミリィ。実は、この温泉旅行はユメミのザ・卑怯な計略だったのだけど。これも、友情の芽生え…?いっぱい誤解して、ぶつかりながら、絆を深めていくミリィとユメミ。そう、卒業前には2人だけでまたも温泉旅行に繰り出すくらい-。不器用なコンビの成長を描くすてっぷ・あっぷ・ファンタジー第三弾。
感想・レビュー・書評
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なぜか、ミリィとユメミが仲良くなってると思ったら1巻でちょこっとでた温泉に関するエピソードが・・・しっかしミリィって・・・くっくっく
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相変わらず良いですが、今回の書き下ろしはやや物足りない。
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