鋼殻のレギオス(2) サイレント・トーク (富士見ファンタジア文庫)
- 富士見書房 (2006年5月20日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829118276
感想・レビュー・書評
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アニメより、原作本の方が世界観とか背景がわかりやすい。
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なんでか買ってしまった第二巻。もう多分買わない。たぶん。
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恋愛シュミレーションというか、主人公総ラブというか。
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今回はニーナがメインの話。レイフォンとの力の差に悩み、もがくニーナ。レイフォンも武芸から逃れられない…。
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アニメ化ライトノベルです。
アニメ第1話を見て原作に着手です(笑)
頂点まで上り詰めた主人公の挫折から、新たな人生を歩もうとする姿をえがいた学園物。
主人公の挫折が最初ちょっと伝わり難くて違和感があったけど話が進むにつれてじんわりと判ってきました。
周りが女の子ばかりってのは・・・作者の趣味でしょうか(^-^;
アニメのほうは最初意味不明(だから余計に原作に手を出しちゃったんだけど)原作読んで時系列がちょっと整理されました。
ていうか・・アニメストーリー欲張りすぎかも・・・。 -
レイフォンとフェリのやり取りが好きです。
シャーニッドも私好みw
1巻で主人公は誰?と思って、レイフォンが好きになれなかったから読むの躊躇ったけど、読み始めたら止まらなくなったヨ。
手紙の回し読みも笑った。 -
フェリはかわいいなあ
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主人公、女にモテモテ。見事に男の人口が少ない……。
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相変わらず面白いな。
チーム、仲間がキーワードの巻でした。
ヒロインとの関係も着々と進んでる模様。