自分がイヤにならねえか (富士見ファンタジア文庫 40-18)

著者 : 秋田禎信

• KADOKAWA(富士見書房) (1998年7月1日発売)

作品紹介・あらすじ

大型無謀姉台風上陸!大被害確実の闘魂卍固めファンタジー第六弾!!書き下ろし「憂愁編」も同時収録。

感想・レビュー・書評

[くーさんの感想 · 2009年10月29日]

順調に毎日一冊ずつ無謀編読んでますが、作者自身が言ってるように、タイトルと内容が結びつかない作品ですよねぇ…。本編とのこの違いはなんだ。

[kamchatkさんの感想 · 2009年4月1日]

オーフェンシリーズ。話のテンポがいいのと、キャラが好きだった。世界観もいい。

著者プロフィール

1973年東京都生まれ。1991年『ひとつ火の粉の雪の中』でファンタジア長編小説大賞準入選を受賞し、作家デビュー。「魔術士オーフェン」シリーズが累計1000万部を超える大ヒットとなり、ライトノベル作家として活躍を続ける。一方、一般文芸、アニメノベライズ、ＰＣゲームの脚本などにも活動の場を広げている。その他の著書に『機械の仮病』『虐殺機イクシアント』「巡ル結魂者」シリーズなどがある。

「2017年 『攻殻機動隊小説アンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」