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みんなの感想・レビュー・書評
上がるための進級試験にて、範囲の勉強もして詰め込んだにもかかわらず
ほぼまったく記入できていなさそうな式神。
残る実技で巻きあげなければな状態では
またどうにもならない状況に。
青春まっしぐら、な感じです。
前回が爽やか青春とすれば、今回は友情青春?
悪友の絆を掘り下げていただきました。
なので、前回の爽やか青春組はちょこちょこっと…。
事故は、こういう事だったのか、な過去納得事件。
体の支配を、こちらが取るか、あちらに取られるか。
また、次回誰かの過去が出るのでしょうか?
それより、進級試験どうなってるんでしょうか?
これにておっけー??
華のあった2巻とはうってかわって3巻になるといきなり男ばっかにwww
最凶の陰陽師がもはやいつ天作者のイメージ図としか認識されないwww
冬児と春虎が青春しすぎてて生きてるのが辛いwww
そんな多重苦の3巻である。
大丈夫、夏目はちゃんとヒロインとして活躍してくれるよ!
「3巻から面白くなる」というあとがきの言葉通りかはわからないが、最後に遂に超大物と一気にここから上げてくるか?
でも2巻までの勢いがすごすぎたから今回はおとなしめに感じた。
あざの先生らしく、まだ序盤なので、どんどん登場人物が増えてきます。しかも兄貴とおっさんばっかり。いいぞもっとやれ。
飄々としたキャラクターが好きなので、冬児はもともとお気に入りなのですが、今回で彼の新たな一面を知ることが出来ました。
この人の本はスキなんだよ。私はこの人の本と波長が合うんだよ。
うん、面白かったです。冬児がなかなか良い味出しています。
あとがきで作者自ら「あざの作品は3巻から面白くなる」と言っちゃってるけど、個人的には「まだまだここからだよな?」という印象。
ストーリーの盛り上がりよりも、随所にはられた伏線の方が気になるです。
と、いいつつもつまらないわけでなく、平均よりはずっと面白いんだけどねー。
いい男の友情物語でした。読了後はすっきりしますね。オトナの面々もいろいろ出てきて、複雑化しながら面白くなってきました。最後に、パニくる夏目は相変わらず可愛い。
2010 12/21読了。WonderGooで購入。
陰陽師、鵺、鬼、そして・・・とギミックは非常に王道ラノベであるところをあざの耕平がどう料理してくるのかなあ、と思い読み進めるシリーズももう第3段。今回は友情メイン。
まだまだ助走・・・と思ってしまうのは盛り上がってきたときの盛り上がりの物凄さを知ってしまっているせいか・・・。

あざの耕平先生の過去作品の傾向を見ると、シリーズものは三巻から面白くなってくるらしいよ。





