対魔導学園35試験小隊 3.錬金術師二人 (富士見ファンタジア文庫)
- 富士見書房 (2013年1月19日発売)
本棚登録 : 92人
感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829138526
作品紹介・あらすじ
残存する魔力の脅威を取り締まる『異端審問官』の育成機関、通称『対魔導学園』には、劣等生の寄せ集め部隊『第35試験小隊』が存在する。ある日、隊員の一人である杉波斑鳩が突然、学園から姿を消した。実は彼女は、抗魔兵器開発社アルケミストの元・研究員で、生物兵器となり得る魔力を持つ幻想生物・エルフ復元の鍵を握る人物らしいのだが-。そんな斑鳩を追って、危険区域『境界線』へと向かうタケルたち。そこで彼らを待ち受けていたのは、探求心という名の狂気に囚われ、奈落に堕ちたもう一人の『杉波』だった-。機械仕掛けの伝説に吼える学園アクションファンタジー。
感想・レビュー・書評
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斑鳩の話。
あんまり笑えるとこなかったな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2013/01/19
⇒まんだらけ 367円
表紙のきょぬーなおんなのこの話
過去話も交えて世界感も広げていこう、みたいなね。
でもま、話の内容はそんなになかったような、、
さすがえろたんとう、さーびすかっとまんせー
いいぞ、もっとだ、もっとやれ。
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