- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829623169
感想・レビュー・書評
-
国会議員秘書 X 検事 同級生 再会
自ら弄った中に雄を穿たれ、イかされる―。議員の悪事を追求する検事の悠斗は、口封じに人身売買オークションへ掛けられることに。座敷牢に全裸で監禁された悠斗を性奴として調教するのは、議員秘書として再会した親友・玲一だった。「おまえの快感すら、俺のものだ」いましめられた性器を弄ばれ、悶え啼く屈辱。それでも悠斗は信じていた。彼が時折見せる優しく情熱的な態度に嘘はない、この陵辱は、自分を逃がす機を窺うためのものだと…。美形検事が堕ちた、甘狂おしい愉悦の罠。
さすがあさひさん、エロ満載でした。
攻・玲一と6年ぶりに再会したと思ったら、
自分が起訴しようとしている議員の秘書をしていて。
その上、オークションに出すのに玲一から調教される事になってと
受・悠斗は何がなんやらさっぱりって感じ。
玲一を信じたいけど、玲一の冷たい言葉を聞くと信じられないと思ったり。
まぁ最後は思ってた通りのお話しでしたが、
玲一の鬼畜ぶりにアッパレでした~
座敷牢ってやっぱりエロい響きですね ^^詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とことん鬼畜です。かなり鬼畜です。
-
攻がカワイイ。特に後日譚の短編がいいです。でも終盤、さらっと真相が明かされて、その後パパッと片がついてしまうのがちょっとなぁ…。物足りなく感じてしまう…。
-
あらすじ:自ら弄った中に雄を穿たれ、イかされる―。議員の悪事を追求する検事の悠斗は、口封じに人身売買オークションへ掛けられることに。座敷牢に全裸で監禁された悠斗を性奴として調教するのは、議員秘書として再会した親友・玲一だった。「おまえの快感すら、俺のものだ」いましめられた性器を弄ばれ、悶え啼く屈辱。それでも悠斗は信じていた。彼が時折見せる優しく情熱的な態度に嘘はない、この陵辱は、自分を逃がす機を窺うためのものだと…。美形検事が堕ちた、甘狂おしい愉悦の罠。
-
表紙が何とも凄い…レジに持っていけないかも(笑)
オークションにかけられてしまう検事を調教する
元同級生。
まあエロ満載です。 -
作者さん曰く、
『初心に戻って陵辱で』だそうです。
うん。いい感じに攻が鬼畜でした。
? -
自ら弄った中に雄を穿たれ、イかされる―。議員の悪事を追求する検事の悠斗は、口封じに人身売買オークションへ掛けられることに。座敷牢に全裸で監禁された悠斗を性奴として調教するのは、議員秘書として再会した親友・玲一だった。「おまえの快感すら、俺のものだ」いましめられた性器を弄ばれ、悶え啼く屈辱。それでも悠斗は信じていた。彼が時折見せる優しく情熱的な態度に嘘はない、この陵辱は、自分を逃がす機を窺うためのものだと…。美形検事が堕ちた、甘狂おしい愉悦の罠。