服従のキスは奪わせない (プラチナ文庫)

著者 :
  • プランタン出版
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本棚登録 : 74
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829623169

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  • 国会議員秘書 X 検事  同級生 再会

    自ら弄った中に雄を穿たれ、イかされる―。議員の悪事を追求する検事の悠斗は、口封じに人身売買オークションへ掛けられることに。座敷牢に全裸で監禁された悠斗を性奴として調教するのは、議員秘書として再会した親友・玲一だった。「おまえの快感すら、俺のものだ」いましめられた性器を弄ばれ、悶え啼く屈辱。それでも悠斗は信じていた。彼が時折見せる優しく情熱的な態度に嘘はない、この陵辱は、自分を逃がす機を窺うためのものだと…。美形検事が堕ちた、甘狂おしい愉悦の罠。

    さすがあさひさん、エロ満載でした。
    攻・玲一と6年ぶりに再会したと思ったら、
    自分が起訴しようとしている議員の秘書をしていて。
    その上、オークションに出すのに玲一から調教される事になってと
    受・悠斗は何がなんやらさっぱりって感じ。
    玲一を信じたいけど、玲一の冷たい言葉を聞くと信じられないと思ったり。

    まぁ最後は思ってた通りのお話しでしたが、
    玲一の鬼畜ぶりにアッパレでした~
    座敷牢ってやっぱりエロい響きですね ^^

  • とことん鬼畜です。かなり鬼畜です。

  • 攻がカワイイ。特に後日譚の短編がいいです。でも終盤、さらっと真相が明かされて、その後パパッと片がついてしまうのがちょっとなぁ…。物足りなく感じてしまう…。

  • あらすじ:自ら弄った中に雄を穿たれ、イかされる―。議員の悪事を追求する検事の悠斗は、口封じに人身売買オークションへ掛けられることに。座敷牢に全裸で監禁された悠斗を性奴として調教するのは、議員秘書として再会した親友・玲一だった。「おまえの快感すら、俺のものだ」いましめられた性器を弄ばれ、悶え啼く屈辱。それでも悠斗は信じていた。彼が時折見せる優しく情熱的な態度に嘘はない、この陵辱は、自分を逃がす機を窺うためのものだと…。美形検事が堕ちた、甘狂おしい愉悦の罠。

  • 表紙が何とも凄い…レジに持っていけないかも(笑)

    オークションにかけられてしまう検事を調教する
    元同級生。
    まあエロ満載です。

  • 作者さん曰く、
    『初心に戻って陵辱で』だそうです。
    うん。いい感じに攻が鬼畜でした。

    ?

  • 自ら弄った中に雄を穿たれ、イかされる―。議員の悪事を追求する検事の悠斗は、口封じに人身売買オークションへ掛けられることに。座敷牢に全裸で監禁された悠斗を性奴として調教するのは、議員秘書として再会した親友・玲一だった。「おまえの快感すら、俺のものだ」いましめられた性器を弄ばれ、悶え啼く屈辱。それでも悠斗は信じていた。彼が時折見せる優しく情熱的な態度に嘘はない、この陵辱は、自分を逃がす機を窺うためのものだと…。美形検事が堕ちた、甘狂おしい愉悦の罠。

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