ラブ・ブラッド －テンペストの到来－ (プラチナ文庫)

著者 : 五百香ノエル

• フランス書院 (2011年8月10日発売)

感想・レビュー・書評

[gssyさんの感想 · 2019年5月23日]

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[ちびねこさんの感想 · 2014年8月1日]

総受けだし、ふたなりだし、世界観もよく作り込まれたエロ特化な作品。ストーリー的萌えはないけど、乳首攻めがエロかった。ビー地区～（n‘∀‘)η

[ほじさんの感想 · 2013年9月14日]

なかなかに興味深い内容でしたがｗｗｗダメな人はダメかも。　あと頭の悪いオイラにとっては設定も入り組んでいて、ちょっとややこしかった。まぁその辺は軽くスルーでも読めないことはなかったけど。

[ともともさんの感想 · 2011年8月27日]

面白い設定だと思いますし、まだお話も続くようですね。
でも残念ながら私の好みとは違ってました。
人外ものは好きなんだけどなぁ！