- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829625378
作品紹介・あらすじ
サウスボーン伯ウィリアムは、資産家の佐貫から相続税肩代わりの申し出を受ける。だがその代価は、「おっぱいミルク」だった。実はウィリアムの乳首は、絶頂と同時に白い液体を滲ませるのだ。佐貫は、至福の味であるそれを追い求めてきたという。搾乳機で執拗に乳首を刺激され、彼の目前で射精してしまったウィリアム。屈辱のあまり佐貫を追い返したものの、支払いの目処は付かず…。
感想・レビュー・書評
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前作の当て馬の救済作品。
執念ともいえるおっぱいミルクへのあくなき情熱。
本当に脱帽です。
みんな読めばいいよ。乳首だけでイクとか本当に好きだ。男だろうが色いろ汁飛ばせばいいwおっぱいミルクならなおいいよね(≧▽≦)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
佐貫がむちゃくちゃ仕事ができるカッコいい男になっててビビったwwww
だけど「おっぱいミルク」のまえではやっぱり佐貫だったので安心!!
笑ってキュンとなって、とても楽しく読めました~。
ホント一度味わってみたいなぁ、おっぱいミルク。。。 -
もはやおっぱいミルクは恥ずかしい言葉ではない!ていうくらいごちそうさまでした
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ぶっとんでいるわりに、しっかりした構成で面白かった。
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「下僕には極上ミルクを」のスピンオフ作品。
ウィリアムが泣いちゃうところがとてもかわいくてキュンキュン
佐貫がおっぱいミルク信者でぶっ飛んでて面白い!
作中に何回おっぱいミルクって言葉が出てきたか……(笑)
おもしろかったー! -
サウスボーン伯ウイリアムは相続税が払えず、ハンバーガーガーチェーン店CEO佐貫からある提案をされる。
それは相続税を肩代わりする代わりに、おっぱいミルクを差し出せという。。。
プライドの高いウイリアムが苦渋の決断をする姿は麗しいかったのですけれど。
この佐貫は前作で憂き目を見た彼のようです。 -
おっぱいミルクハンターの称号を贈りたい。攻めと、そして、バーバラさんへ!!