ピンクのショパン (ラピス文庫)

著者 : 南原兼

• プランタン出版

感想・レビュー・書評

[ainonさんの感想 · 2011年5月25日]

Ｐ度。キュン度満点

手元に置いときます「

[みなみさんの感想 · 2006年7月25日]

憧れのピアニストに会うためにコンクール会場に向かっていた雫は、気がつくと見知らぬ男に抱かれていた！一日記憶を失っていた間に恋人同士になったというその男は、雫の憧れの花京院梨栖人の従兄弟の遙だった。遙は強引で意地悪で、梨栖人に会わせるからと雫にドレスを着せてパーティーに連れ出すが――!?

[みなみさんの感想 · 2006年7月19日]

憧れのピアニストに会うためにコンクール会場に向かっていた雫は、気がつくと見知らぬ男に抱かれていた！一日記憶を失っていた間に恋人同士になったというその男は、雫の憧れの花京院梨栖人の従兄弟の遙だった。遙は強引で意地悪で、梨栖人に会わせるからと雫にドレスを着せてパーティーに連れ出すが――!?

[たえっちさんの感想 · 2004年1月1日]

同タイトルの文庫化です。だってそれは幼い頃に・・・これも先生の定番ですね♪