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- Amazon.co.jp ・本 (298ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829667644
作品紹介・あらすじ
「君を見ていると襲いたくなる」
無骨な手で乳房を揉まれ、下腹部を這う舌に、蕩ける身体。
夫に抱かれると、胸が痛くなる。
従姉を名乗り、冷静沈着な警官の宵と結婚した鈴。
ぎこちない新婚生活だったけれど、不器用な優しさを見せる彼に惹かれていく。
愛した男性から別名で呼ばれる切ない日々。
そんなある日、真実を知られ一緒に暮らせないと
飛び出した鈴に伝えられた言葉とは!?
感想・レビュー・書評
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面白かった♪『オススメしたい本』になりました‼(^-^)/恋文の初々しさにキュンキュンさせられ、ヒロインが前向きで健気で…………そんなヒロインに惹かれていく堅物なヒーローが細やかに描かれていてすごく良かった〜(*´∇`*)キュンキュンされっぱなしの本でした♪
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ふたりの雰囲気というか、せつない感情も
どんどん好きになっていく過程も
ほんとうに大好きな1冊となりました。
そうですよね。
モノがほしいのではないのです。
心が。心の有様をしたためた恋文が。
あぁ。なんてすてき。
私も恋文がほしい。。。。。
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