潔癖な理系御曹司だと思ったら、夜はケダモノでした。 (オパール文庫)
- プランタン出版 (2018年1月9日発売)
本棚登録 : 39人
感想 : 2件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829683279
作品紹介・あらすじ
一華の恋人は優しく真面目なエリート御曹司!
いつも紳士的で素敵だけど、
キスさえしてくれないのは誠実だから?
結婚が間近に迫ったある夜、
「セックスしてみませんか?」
直球のお誘いが!
はじめての口づけは次第に激しくなり、
からみ合うようにベッドへ。
執拗な愛撫で身体を蕩かされて、ついに初体験。
幸せに微睡んでいると、硬い熱棒がまた動き始めて――。
感想・レビュー・書評
-
見合いをして結婚する前に~と同居しはじめた二人。
そして見えてくる、互いの性格。
理系、というより、かちかちしすぎている相手。
これは確かに主人公ぐらいのほややんでないと
対応できないかも知れません。
色々な二人だけの問題を乗り越えた、と思ったら
最後に主人公の妹の彼氏問題。
どうでもいいのでは? とか思うのですが
このクラスになったら、問題あり、なのやも??
しかし替える、とかそう簡単に
できるものでもないですし。
こういう事もあります、程度にならないのが
さすが、という感じもします。詳細をみるコメント0件をすべて表示
全2件中 1 - 2件を表示