- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829685174
感想・レビュー・書評
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褐色のおさげが萌えるのは私だって分かります。言葉じゃなくて本能で繋がるのが胸熱ポイントですね。あと、馬かな。
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照れトトがうつくしかわいい…!片言で喋るとかそんなん…!萌えるやん…!
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表紙にひかれて買ってみたものの、拍子抜け。
絵は相変わらずなのですが、言葉足らずな感じが致しました。言葉少なめな漫画でいきたいのなら言葉のセンスを。このままでいきたいのなら言葉をもっと多く語らなければと思います。
あ、ちなみに私はこの作者好きですよ!! -
ハヤテさんの漫画は初読ですが嫌いじゃないです。
画も、濃いけど嫌な感じじゃない。
でも、一冊で(大体5話ぐらい?)で終わるにはちょっとお粗末かな。
もうちょっと長く、時間をかけて、フランとトトの関係を書いてほしかった。
あと、後日談も、ちょっとまとまりすぎていたかな。 -
圧巻の画力!!
琥狗さんは以前から上手い作家さんだと思ってたけど、お好きだという西部劇の世界で魅力が存分に引き出された作品だと思う。
内容もとても素敵だった。
真に2人の世界なら、言葉でのコミュニケーションは補足でしかないように感じる。
そして琥玖さんは【男性の可愛らしさ】を表現するのが秀逸。
オマケの漫画はまた違った可愛さだけど、微笑ましくて幸せだった…(*^◇^*) -
褐色の肌のインディアンが可愛すぎてたまりませんでした!><
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西部劇全盛期に育った私にはすごいツボにはまった作品でした!
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西部劇!保安官が主人公。 ストーリーはシンプル極まりないのですがじっくり描かれていて良かった。絵も丁寧で、雰囲気があって素敵でした。 久々に突っ込んでいない(H的な意味で)BL漫画を読みました。入れてないから、ある意味リバっぽいカップルでした。可愛かった。どっちが下でもいい可愛かった。
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ちょうウェスタン雰囲気の一冊。
小さな街の保安官フランは、長年連れ添った愛馬を広い荒野の真ん中で突然失い、死を覚悟するも、過去の自分の行いのせいだと腹をくくる。
ネイティブのトトに助けられ、街に戻るフラン。
急速に近づく彼らの距離をあざ笑うように、フランの過去の亡霊が街に近づいて………。
のような。
こういう雰囲気のお話、大好きです。
なので問答無用で好評になってしまうのですが。琥狗さん、上手だよね…。 -
西部劇、でした。
思ったより面白く、ネイティブのトトの純真さに
心打たれました。彼はネイティブらしく動物の声が聞こえるのですね。保安官フランが荒野で馬を失って死を覚悟したときに、その馬の魂がトトに助けを求めたのです。
言葉は通じなくても二人は魂で通じ合えた。
しかしある日フランの過去の悪行が発覚するのですが、フランは命がけで町を守り立ち向かうのです。
昔よく見た西部劇を素敵な絵で楽しめました☆
巻末のくくさんの小さい漫画ってなんて可愛いのでしょうね♪