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- / ISBN・EAN: 9784829685273
感想・レビュー・書評
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表題は高校生。白衣を着ていたら人違いで抱きついてきた優等生。泣いていた姿が気になって目で追うようになる。先生がまた酷いやつでね!別れて正解!
同時収録は同じビルで働くカップル。穏やかでラブラブで微笑ましい。元カレは酷いやつだけどね!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
先生がひどすぎます。英擬音語タイトルの二つがとても好きです。
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2013/01/31
【普通の上】表題作、高校生同士:武田×榊。 教師と不倫する榊を好きになった武田が振り向いて貰おうと努力する話。 本編ではようやく榊の気持ちが…という終わり方だったので描き下ろしでやっと恋人になれて良かった。 他→同じビルで働く社会人同士:滋×圭介。 付き合い始めて日が浅い二人(多分)が、もっと距離を近づけたいと思いつつもいろいろ誤解したりされたりしながらバカップルになっていく話(笑) どちらの話も解りやすくて良いんだけど若干ストレート過ぎかなぁ…もう一捻りあった方が萌えたかも。 気になっている作家さんなので次回に期待。 -
青い高校生の話は大好きなんですが、青ければ青いほどエロは薄めの方がいい。描き下ろしで両思いになったのはよかったけど、勝手な自分の好みとしてはエロはない方がよかったなぁ。あと滋さんはいずれ受ければいいと思います。時流としては大ありなんでは?
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ちょっと絵が苦手…。話としては表題より「Chiing-a-lingChing-a-ling」の方が好き。攻めの滋が長髪にヒゲなのが駄目なんだけど、圭介がかわいい。というより、カフェの制服が!腰エプロンが!眺めに通いたいほど似合ってるなって…w
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うーん、感想が難しい…というか読後感がうっすい。 梅松さん大好きなだけに、ちょっと残念な一冊。
表題作はもだもだする男子高校生の話。 もだもだ好きだけど、若造らしくもっとがむしゃらに悶えて欲しかった(´・ω・`) 2人とも物わかり良すぎてアッサリ過ぎる…(泣)
描きおろしでやっとくっつくけど、梅松さんは無理にエロ入れなくてもイイのに!
収録作は、職場が同じビルに入ってるヒゲ自営業者×カフェ店員。 言葉が足りなくてすれ違い…って感じで可愛いんだけど、もっと体当たり的な愛情表現が欲しい(;´Д`)!! 梅松さんの良さが半殺しっぽい生殺し…
絵柄(というか線の太さ?)もちょっと変わっちゃって、なんか違和感があるなぁ。 凄く楽しみだったので反動が大きいのかも。