運動療法のための 運動器超音波機能解剖 拘縮治療との接点

著者 :
  • 文光堂
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  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784830645181

作品紹介・あらすじ

理学療法士が拘縮治療を行う際,有用と思われる運動器超音波機能解剖を解説しつつ,それらの所見を踏まえた技術的なクリニカルヒントについて,豊富な超音波画像,解りやすい解剖イラスト,そして動きをリアルタイムでとらえることの出来る実際の動画(WEB動画)を観ながら理解することが出来る.運動器を扱う全てのセラピストにとって必読の内容がぎっしり詰まった一冊.
☆図版16点,カラー写真92点,モノクロ写真144点

感想・レビュー・書評

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  • 筋の運動を長軸だけでなく、
    短軸方向の動きも関節運動に
    必要という概念を
    豊富なエコー画像でとても
    わかりやすかったです。

    何度も見返しながら、
    臨床で使用してます。

  • 北里大学医学図書館OPACへ
    http://saosrv.kitasato-u.ac.jp/webopac/newexe.do?pkey=BB10123657

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著者プロフィール

運動器機能解剖学研究所 代表

「2022年 『運動療法のための 機能解剖学的触診技術 動画プラス 下肢・体幹 改訂第2版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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