一緒に暮らすための約束をいくつか 1 (芳文社コミックス)

著者 :
  • 芳文社
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感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832232709

感想・レビュー・書評

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  • 全巻読了。
    よかった…。
    厦門潤名義の作品も読んでみたくなりました。

  • 9784832232709 191p 2011・10・29 初版
    ◎三角関係をどうやって最後はまとめるんだろう?続きが気になるお話。

  • 1巻読了。
    最近流行りの年の差恋愛物…でもまだ恋愛未満かな。
    絵はうまい。でも男主人公が35のわりにはちょっと幼すぎる気もする。

  • 感想は2巻で

  • 設定など「うさぎドロップ」にかぶるものがある。が作者が女性目線か男性目線かの違いなのか。

  • 買うた

  • 『これは恋のはなし』とか『高杉さん家のおべんとう』とか、こういう年の差恋愛系の話は好きなんだけど、これはちょっと違うかなあ。
    今のところ、男の方が娘に対して恋愛感情がない感じか。
    二巻では、昔好きだった彼女の姿と、娘の成長した姿を被らせてどうのこうのの話になりそう。
    原さんが魅力的で、年の差設定霞んでる気がする。

  • 紗那かわいい! けど原さんがマジかわいいので私の中の軍配は原さんに。
    紗那がちゃんとした子で原さんに対決するシーンとかもーもーもー。
    相手の話聞かない1人デットヒート系女子が(脇にしか)いないので安心して読んでます。

    血縁関係が無い14歳と35歳が一緒に住む状況にファンタジーでなく「ぎりぎりありそう」な設定を持ってくるとことか厦門…もとい陸野さんスキスキー!!

  • 親友が残した当時小学生の沙那を引き取った悟郎が主人公です。タイトルは、「朝ごはんは必ず一緒に食べる」など、二人が交わした約束と絆から。
    悟郎があまり考えて動かない人間なので、周りがやきもきと色々してるのが面白いです。

    1巻は、一緒に住むことになった経緯や、会社を建てることになった原さんの悟郎に対する攻勢とちょっとだけ過去の糸口を残して終了です。
    理想の家族みたいに思ってた沙那の家にもいろいろあったようで、次の巻では悟郎も色々と知って行くことになりそうです。
    それを乗り越えて本当の家族になっていくのかと思います。
    次は高校編かなぁっと妄想中。でも、このまま二人が家族で居続ける話も読みたいし、次の展開に期待してます。

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