- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832241022
感想・レビュー・書評
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三巻になって急に恋愛要素が増えてきた。この物語には、小動物的女の子がわきゃわきゃしてるのを眺めて愛でる視点でよかったと思うんだが、恋愛要素が増えて来ると、そういうぬるい視点では見られなくなって来るな。あとがきによると重たい話にはならないようだが、まったりと和める話であって欲しいなと思う。
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何時までお兄ちゃん大好きでいるのやらハラハラw
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すみれちゃんの行動すべてがもどかしすぎる
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大人気の「少女素数」も三巻目に突入しました。
杏とすみれがお兄ちゃん以外の「恋」を知り始めます。
アクシデントとはいえ、すみれがお兄ちゃんとキスをしてしまったり全体的に「恋」の香りが漂い始めました。
しかし、14歳でもまだお兄ちゃんとお風呂に入るとはすみれがまだ子供で純真なのかな?
まぁリアルではあり得ないファンタジーとして本人が描いているマンガなのでそれもありでしょうが。
物語の歯車が回り始めた気がします。 -
やべー甘酸っぺぇー。ちょっとぱっクン立ち位置代わってくれませんかね。
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きゅんきゅんするよ! ニヤニヤするよ! 甘酸っぱいよ!