かなめも (5) (まんがタイムKRコミックス)

著者 : 石見翔子

• 芳文社 (2012年12月26日発売)

感想・レビュー・書評

[どっこいしょさんの感想 · 2013年1月11日]

　なんだか久しぶりと思ったら前巻出てからだいぶ経ってるんですね。今回は代理の普段みせない子供らしいところが見れて良かったかな。ひなたが帰ってきてからのコタツごろごろも長い付き合いからの家族愛みたいなものを思わせてくれて好印象でした。
　次でラストらしいけどどんな終わらせた方すんのかなぁ

[二次元研究所さんの感想 · 2013年1月9日]

9784832242425　119ｐ　2013・1・10　1刷
◎次巻で最終回…、寂しいな。

[urakijunさんの感想 · 2013年1月6日]

まだバレンタインのところまで読んだだけだが、安定して面白い。男だと口に出して言えないことでも、はるかさんがサラッと言ってしまうし、下ネタでも汚らしくならない絶妙なバランス。「現実に居そうにない女の子だけど、もし居たら絶対こんなこと言う」リアリティがある。絵柄がやや少年誌っぽくなったかな。

[r-syounoさんの感想 · 2013年1月5日]

次巻で最終巻なので感傷がひとしお
しかしほんとにケリつけられるのだろうか？

著者プロフィール

日本の女性漫画家。福井県出身。ゲームのアンソロジーコミック等で活躍ののち、2004年に『まんがタイムきららMAX』にて、初のオリジナル作品を連載。代表作の４コマ漫画『かなめも』は、2009年７月にテレビアニメ化された。

「2016年 『千本桜2 』 で使われていた紹介文から引用しています。」