ふたりの恋愛書架 (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)

著者 : ヤマザキ・コレ

• 芳文社 (2013年8月10日発売)

感想・レビュー・書評

[からべーさんの感想 · 2019年3月17日]

■書名

書名：ふたりの恋愛書架 (2)
著者：ヤマザキ コレ

■概要

“本"をキッカケに出会った、年上のお姉さん「カナコ」と草食系男子高校生「秋生(アキオ)」。
順調に距離を縮めるふたりは、ついに、カナコの父親に会いに行くことに。
ふたりの未来はいったい…!?
年の差なんて関係ないハートフルラブストーリー、完結の第2巻!
(amazon.co.jpより引用)

■感想

一巻に記載しています。

[夢色さんの感想 · 2016年10月22日]

どんな風にこの物語を完結に導いていくのか、すごく気になったけど、家族の問題があり、それをひとつひとつ乗り越えていくことで、お互いの距離が縮まった。それが完結に繋がっていったところがよかったと思う。

[かおり@iRoakgさんの感想 · 2016年7月14日]

色々とあるものの大団円の最終巻(2巻)。嫌いな作品ではないですが、全体的にフワッと掴みどころがない部分があって、どこで連載していたんだろう……と、おもったらまんがタイムでした。なるほど、独特。

[やおさんの感想 · 2015年5月9日]

"「大人ぶってるだけです
子供らしくしたって…困らせるだけでしたし
でも 寂しいものは寂しいし 腹立つ時は怒ります」"[p.136]

完結。
クラスメイトも設定が深そうで、その一片しか見えなかったのが確かにちょっと寂しい。

[bothbossanddonさんの感想 · 2014年11月23日]

ずっと幸せでいて欲しい

[toritottoさんの感想 · 2013年10月20日]

完結