ALDNOAH.ZERO アルドノア・ゼロ (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
- 芳文社 (2014年8月11日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (146ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832244696
感想・レビュー・書評
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ぷ!これも本棚にいれられるの!笑
いちおしあにめ〜〜スレインがいいよ、不憫な美少年おいしい〜〜(^q^)(^q^)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
絵は好きなんだけど、いかんせんアニメ本編と展開が全く同じ。スピンオフみたいのはまた別に出たりするのかもしれんが。
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原作アニメが面白かったので購入。
しかし、コミカライズとは言え台詞からコンテまで全てアニメと変わらないのでとても退屈に感じた。
もう少し漫画ならではのオリジナル要素か、「その頃別の場所では」的な裏話が読めれば良かった。
連載なし、全て書き下ろし、更に著者は無名の新人という状況での単行本発行は意欲的とも言えるが、その分中身の(例えば上記オリジナル性の有無などの)情報が全く得られないので、購入者としては博打だったように思う。 -
ううううん絵が好みではない
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今期のアニメを見て気に入った為、購入。取りあえず一巻では全身バリアロボ倒すまで入ってました。絵柄もアニメから離れてなくて、普通に見れたのが良かったよ。このペースで何巻まで出るかわからないが、しっかりと完結までやって欲しいですね。
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アニメの補完と言うより、アニメそのまんま(笑)。もう少し、独自エピソードを入れてみるとかした方がよかったのでは……?
あと、作画が微妙。人体がたまに骨折してるように見える。 -
TV本編3話まで、基本的には話に忠実なコミカライズです。演出レベルの差で
・ミサイルが落ちてくるシーンで後姿ではなく(ロングだけど)こっち向き
・橋の下で組み伏せられるシーンが上には橋がなくなっている
・鷹の目の説明のところが組み替えられている(これはこの流れの方が典型的な演出かも)
・「こんのくそねずみどもがぁぁぁ」のセリフなし
くらいでしょうか。キャラデザ的には特にユキ姉はTV本編版に軍配を上げざるを得ない気がします。
コミカライズのいいところとしては漢字表記が分かるということで、アルドノアの意向か威光かどっちだろうと思っていましたが、威光で良かったようです。あと、1話酒場シーンでのウォルフ・アリアーシュ(ライエ父)の存在はこちらでも変わらないので後で伏線として効いてくるかも?