まちカドまぞく (1) (まんがタイムKRコミックス)

著者 :
  • 芳文社
4.26
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本棚登録 : 317
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832246393

感想・レビュー・書評

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  • 原作は高校時代の友人から聞き読みました。
    それにしてもシャミ子可愛いし、声優さんがアニメ放送当時に日曜日にやってる某ヒロインアニメに出ていたので一気に推しになってしまいました。

  • そもそも本作品にはTVアニメで初めて接した。

    毎回のようにシャミ子が叫ぶ「これで勝ったと思うなよ!」という捨て台詞がとてもおかしくて、心の琴線に触れ、お気に入りのアニメとなったところ。

    この原作を読んでいても、アニメのシャミ子たちの声が脳内再生されて、とても楽しく読むことができた。

    それにしても、このような四コマ漫画をあのようなアニメに仕上げる脚本家の手腕は素晴らしいと感じ入る。

  • -

  • P36とP38。桃とシャミ子母が同じ角度で髪型違いの同じ顔。もしかしてこれは……まあそれは置いといて、絵がかわいい。前半は読みにくさ炸裂してたんですが、後半に入ってシャミ子と桃の距離が近づいてきたあたりから読みやすくなった。キャラの方向性が見えてきたのかも。似た者同士、ふたりともいい子。サブキャラは今の所いてもいいけどいなくてもいい感じ。特にシャミ子母は後半完全に消えた。どこいった母よ。あと多摩警察署、拾得物の財布の中身の金額教えちゃダメ。

  • キャラットで読んでます。
    (もちろんコミックスも買ってますよ。)

    伏線が大量に張ってあるのに、単にコマ割が長方形×8の普通の漫画とは違い、ちゃんと4コマしてるところも良い。

    アニメ化の魔の手から逃れられているのが不思議なくらい面白いと思う。

  • シャミ子(シャドウミストレス優子)かわいい

    最初は期待せずに読んでいたんだけど、読み進めるうちに夢中になってしまうこの魅力。特に言葉のチョイスが非常に面白い!「最初のハードルがこんなに天空だなんて」とかよく思いつくな~

    なんか色々と伏線がありそうだけど、あまり気にせずに読んでも大丈夫かな。こういう何も考えずに読める作品って有り難い

  • ポンコツ魔族・優子が激強な魔法少女・桃を倒すべく奮闘するも倒すどころか、逆に助けられる餌付けされる等借りを作るばかり。優子と桃のパワーバランスだったり距離感が良くてニヨニヨしますね。買って良かったやでぇ……

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