孔明のヨメ。(6) (まんがタイムコミックス)

著者 :
  • 芳文社
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本棚登録 : 172
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (112ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832255067

作品紹介・あらすじ

●杜康潤『孔明のヨメ。』第6巻
徐庶・絶賛就活中!!いよいよ運命の出会いが!!

諸葛孔明と黄月英は社日での大仕事が認められ忙しい毎日。
活躍する仲間の様子に徐庶も自分の将来を真剣に考え始める。
そしてついに運命の人に仕えることに!!
いよいよ劉備、関羽、張飛も本格的に登場!
みんなが知ってる三国志を杜康潤が新解釈。
全く新しい三国志4コマ第6巻!!

感想・レビュー・書評

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  • いよいよ徐庶が劉備に使えて……
    そろそろ血生臭くなってきたかなぁぁぁぁ(^^;

  • ■書名

    書名:孔明のヨメ。 6巻
    著者:杜康潤

    ■概要

    ●杜康潤『孔明のヨメ。』第6巻
    徐庶・絶賛就活中!!いよいよ運命の出会いが!!

    諸葛孔明と黄月英は社日での大仕事が認められ忙しい毎日。
    活躍する仲間の様子に徐庶も自分の将来を真剣に考え始める。
    そしてついに運命の人に仕えることに!!
    いよいよ劉備、関羽、張飛も本格的に登場!
    みんなが知ってる三国志を杜康潤が新解釈。
    全く新しい三国志4コマ第6巻!!
    (amazon.co.jpより引用)

    ■感想

    とうとう、劉備と徐庶が出会い物語が動き出しましたね。
    ここら辺から三国志本編に少しずつ突入していくのかな?
    この物語はあくまで孔明と月英が主役なので、上手く描いてもう一つの
    三国志を完結させてほしいです。

    次巻も楽しみにしています。

  • まさしく三国志の世界へ物語が動き出しました。劉備に仕官することになった徐兄。ここから孔明の物語もまた始まるんですよね。(あああ、徐母が心配~)

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著者プロフィール

11月2日生まれ。漫画家。臨済宗の禅寺を実家として育った経験を活かして、2007年、『坊主DAYS』(新書館)でデビュー。また、中国留学経験があり、中国の文化や風物、三国志の武将などに精通していることで知られる。代表作『孔明のヨメ。』(芳文社)をはじめ、『中国トツゲキ見聞録』(新書館)、『杜康潤のトコトコ三国志紀行』(スクウェア・エニックス)、『江河の如く 孫子物語』(KADOKAWA)でも、その広範な知識や興味をいかんなく発揮している。

「2018年 『梨花の下で 李白・杜甫物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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