孔明のヨメ。 (10) (まんがタイムコミックス)

著者 :
  • 芳文社
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本棚登録 : 120
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (114ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832257559

感想・レビュー・書評

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  • 三顧の礼を経て遂に孔明が世に出ましたねぇぇぇぇぇ(^^;

  • いよいよ孔明出盧。三顧の礼をこう描くかぁ……次巻も楽しみです。

  • 三顧の礼。
    ついに孔明さんは劉備に仕官。
    感動です。

    でも、次にはもう新野の戦いが待っているんですよね。
    つづきが楽しみでもあり、切なくもあり。

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著者プロフィール

11月2日生まれ。漫画家。臨済宗の禅寺を実家として育った経験を活かして、2007年、『坊主DAYS』(新書館)でデビュー。また、中国留学経験があり、中国の文化や風物、三国志の武将などに精通していることで知られる。代表作『孔明のヨメ。』(芳文社)をはじめ、『中国トツゲキ見聞録』(新書館)、『杜康潤のトコトコ三国志紀行』(スクウェア・エニックス)、『江河の如く 孫子物語』(KADOKAWA)でも、その広範な知識や興味をいかんなく発揮している。

「2018年 『梨花の下で 李白・杜甫物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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