孔明のヨメ。 (12) (まんがタイムコミックス)

著者 :
  • 芳文社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (114ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832258211

感想・レビュー・書評

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  •  とうとう戦ですね。
     
     とりあえずは曹操に一泡吹かせることはできるけど、それ以上のことはできない力が足りないことを自覚しなくてはならない逃亡になるのが辛い~。

    この辺りはドラマや小説でも読んでますが、毎回、うう! となってしまいます。

    まだまだこれからも戦いが続くし、雑誌ではそろそろ赤壁へ向かい始めてますので楽しみです♪

  • 子龍の敵中突破に張飛の長坂橋での奮戦!!!前半の山場でんな!

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著者プロフィール

11月2日生まれ。漫画家。臨済宗の禅寺を実家として育った経験を活かして、2007年、『坊主DAYS』(新書館)でデビュー。また、中国留学経験があり、中国の文化や風物、三国志の武将などに精通していることで知られる。代表作『孔明のヨメ。』(芳文社)をはじめ、『中国トツゲキ見聞録』(新書館)、『杜康潤のトコトコ三国志紀行』(スクウェア・エニックス)、『江河の如く 孫子物語』(KADOKAWA)でも、その広範な知識や興味をいかんなく発揮している。

「2018年 『梨花の下で 李白・杜甫物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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