- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832268609
感想・レビュー・書評
-
とにかくねむさんのマンガ大好きです。
でももう少し長く読みたかったです。
わたしも明太子のせご飯は食べたくなりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
漫画家マンガが好きです。
作者本人のエッセイマンガから、フィクションまで、漫画家マンガが大好物なのです。
『まんが道』はいつか揃えたい。 -
漫画家と担当編集の恋。身近な存在と困難を共にして恋が始まるのはよくあるパターンだけど、リアルでいて生々しくはない、独特のタッチで好感持てた。
-
完結編。
もっと感情の機微が分かれば感情移入出来たのかなと。
最後が残念。
これが良いと言う人もいるだろうけど。 -
重要なところが何も描かれてない・・・
最後の謎の女の子は必要ないので、普通に2人のくっつくエピソードやその後を見たかったです。 -
担当さんがひたすらかっこいい。こういう、昼行灯に見えて実は必死って萌えますよねえ。
-
面白かった!細かいネタが面白くて、フタバちゃんのマンガがじわじわ面白すぎるし、自分のマンガの登場人物に背中を押されるシーンもよかったし、担当さん素敵すぎるし、売れっ子先生がいい味だしてました。マンガって面白いな〜。
-
あっさりと物語が進んであっさりと終わってしまったそんな印象。
-
二巻で完結。
優しい人からやんわりと
振られることの辛さ…笑
二巻で終わらせようとしてる感が少しありました。