ゆるキャン△(13) (まんがタイムKR フォワードコミックス)

著者 :
  • 芳文社
4.01
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本棚登録 : 721
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832273528

作品紹介・あらすじ

あたたかな春。

リンはソロキャン、なでしこは姉・桜と一緒に車で桜見物へ。

恵那、千明、あおいらも思い思いの春を過ごしている様子。

これまでの毎日のつづきに加わる新たな出会い、挑戦、そんな季節がやってきた。

2022年7月1日映画公開の人気作、13巻の登場です!

感想・レビュー・書評

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  • 志摩リン、大垣、ソロキャン。な感じ。

    あおいちゃんが、ロードバイクで、41キロとか、めっちゃ豪脚ですな。

    ~3巻
    この巻も、ほんわかしますね。
    リン頑張りました。な感じですね。
    いよいよ、りんちゃん、変わるかな?
    なでしこ、面白いなぁ~。

  • 2023/03/26 1
    2023/11/17 2

  • 【あらすじ】
    あたたかな春。リンはソロキャン、なでしこは姉・桜と一緒に車で桜見物へ。恵那、千明、あおいらも思い思いの春を過ごしている様子。これまでの毎日のつづきに加わる新たな出会い、挑戦、そんな季節がやってきた。2022年7月1日映画公開の人気作、13巻の登場です!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • イヌイヌイヌ子さんの破壊力がいつにも増して強い!

  • 第13巻。桜巡りと千明の初ソロキャン編。甲府盆地の春の見どころ紹介なパート。

    キャンプって、キャンプ場に行ってテント張って火を熾して飯食って寝るだけ、と言えば確かにそれだけ。特別なことをするわけじゃない。じゃあ、何がいいかって、単純に外で過ごす、食べるのが本能的に心地よいから。それにプラス、日常から離れた場所で過ごすって旅の要素があるから。
    この作品の魅力のひとつは、山梨・静岡の「ふおぉぉぉ!」と叫びたくなる、あるいはほのぼのとする場所を旅番組的に紹介してくれるところ。
    まあでも、桜の名所は全国どこに行っても良いところだよね。

  • 今回は珍しく野クルメンバーが個別に行動する回。ソロキャンにお花見、サイクリング。それでもSNSで常に繋がっているのはいつもの光景で、そりゃ劇場版のように何年経っても縁が切れない関係になりますよね。そろそろ作中では春休みが終わり、次巻からは新学期。多分途中登場した2人はそういうことですよね

  • キャンプブームが起きてる中、ゴミを残して帰るの問題もしっかりとりあげてくれてよかった。1人がそんなことをするとそのキャンプ場使えなくなっちゃうからね。キャンプも一期一会という話でした。

  • 旅の一期一会な感じが良い。
    初めて出会って、一緒に御飯を食べて、
    ゴミを一緒に片付けてというのが微笑ましい。
    ゴミを捨てていくキャンパーのことを描写している点は勿論
    「非常識!」と怒るのではなく
    (実際非常識だから怒って良いとは思うが)
    教えてくれる人先輩がいたらねとやんわり言っているのも
    ゆるキャンらしいなと思う。

    女子高生らしくLINEグループで頻繁に連絡を取り合っているけれど
    べたべたし過ぎずそれぞれが自分の予定を楽しんだり
    思いつきで会いに行ってみたりという
    距離感がとても心地良い。
    こんな関係の仲間がいるのは心底羨ましい。

    原付、電車、車、徒歩、そしてクロスバイクと
    移動手段もいろんな描写があるのがとても良いと思う。

    近々りんちゃんからキャンプを誘ってくれるのかな。
    お花見キャンプも楽しみ。

  • まずまず

  • バイクの次は自転車なのかな?

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