- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832283053
感想・レビュー・書評
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大企業藤堂グループの御曹司・一輝は恋人で超多忙な敏腕秘書の千春を助けたいがために極秘で父の会社に潜り込むが、そこで千春に見合い話があることを知り…。今世紀最大の危機が2人の愛を襲う!?おまけマンガ入り
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獣シリーズ第4弾。 西條千春×藤堂一輝
一輝は身分を隠して会社でアルバイトを始めました。
大郷がいろいろとからんできます。
「恋の奇跡…。」「虜になった…獣」
同時収録は,
瑛×夕飛の「ぼくのおうち」
若かりし頃の藤堂父×ローズグレース(俊彦)の「甘い薔薇」
描きおろし「昇太と千春」 -
ハッピー シリーズ4
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続編。やっぱり甘甘!!!!こーゆー甘さは大好きです!!!!
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ケツにこだわりたいらしいです。
その昔、このひとの描く尻が嫌いでした。
某Sのっぴは「えぇ!? ケツがいいじゃないですかっ!」って言っていたけど、あの頃は馴染めなかったんだよなー。
でも、この作品ぐらいから大丈夫なようになってきました。
中身は、主人公とお目付け役の攻の嫉妬交じりの日常。続き物です。
シリーズかなんかなのだろうけど、表紙とかに書いていないのでこれ単品だと思うよね。フツー。
読めなくはないんだけど、状況説明とか関係説明を少しはしょっているためにコレだけ読んだら少し不親切なんじゃないの?
そんで大して悪くはないのに点数がこのくらいなのは、エッチシーン。
この人の話は、いつもソレまで普通に話していたのに、ページをめくるともう繋がっていて(まさしくドーンと繋がった部分がクローズup)、唐突過ぎてそこで一気に萎える。
えっち自体はいやらしいし、サービスもすごいなと関心はする。
たまに、「おいおい、そんなとこに穴はねーだろうよ」的な個所に棒が刺さっていたりする漫画があるけれど(もっと他の言い回しがよかったか?)、このひとはホモビデオでも見たことがあるかのごとくちゃんとした場所に穴があって、不自然じゃないところがいい。
加点と減点のえっちだけど、サービスしてくれるのは嬉しいことだよね。