- Amazon.co.jp ・マンガ (165ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832283176
感想・レビュー・書評
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一目置かれている久保の一番近くに居られる事に優越感を覚える山下。久保は山下の気持ちを知りながら・・・。
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「スリークォーター」「感情回路」と併せてどうぞ。何回でも言うけどこの人の出す空気って他のどの漫画にもない!!男女の恋愛の話も描かれる作家さんだけどBLでしか描けないものをBLで描いてるって言うか、セリフひとつとってもBLの恋愛の形だなーって妙に納得。
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最初読んだ時ぬるすぎると思ってたんですが久しぶりに読み直したら結構良かった!あれ!!?
思春期高校生の繊細な話。山下のどうしようもなさっぷりがたまらない。 -
これはリアルで泣く…
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BL本。これは一応「スリークオーター」という漫画の続編で、
山下の中学生から深沢とその後まで、どんな風に今の山下ができたかが描かれてます。
あとレニとマキのお話もいい!切ないし、続編がすごく楽しみ。
言葉の節々にカタカナを使うのがちょっと苦手なんだけど、これは結構すんなり受け入れられた。
登場人物の台詞や心情の表現がとてもストレートで良い感じです。
あとがきの子育て奮闘記(語弊)も読んでてほんわかします。 -
スリークオーター続編。山下の中学時代とその後。どこか凄く現実的で、この作者の描くBLは本当に好きだなあと思います。
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スリークオーター続編。
深沢と山下くんの明るいであろう未来が見えるお話。
でも、注目すべきはやはりレニマキ。彼らに★5つです。 -
スリークオーターの続き。