運命の華（2） (花音コミックスCitaCitaシリーズ)

著者 : 角田緑

• 芳文社 (2010年9月29日発売)

感想・レビュー・書評

[pompom456さんの感想 · 2013年5月5日]

堅物の有希とＨなしでは生きていけない特異体質の春燕は成り行きで同棲中。お互い身体は知り尽くしているのに心は手探り状態の日々。しかし、春燕の内面に触れに有希の彼に対する想いは少しずつ深まっていた。「愛している」と告げたい。そう思い始める有希だったが、そこには大きな障害が！！真面目リーマンとフェロモン美人の恋を描いたドラマチックラブ遂に完結。お楽しみ描き下ろし付き★

[遅咲き腐女子(^^;;さんの感想 · 2012年9月28日]

１巻目で、「俺と寝てみない？」と声をかけられて、ヤッちゃった相手が実は許嫁という設定でスタートしたお話のその後が気になり購入しました。

１巻目よりさらに「？」って感じになり、この作者さんの作品では、いまいちでした。

[BLcomicsさんの感想 · 2010年12月23日]

○運命の華８　
○運命の華９　
○運命の華１０　
○運命の華１１　
○運命の華１１．５　
○運命の華１２　
○運命の華１３　
○運命の華１４　
○運命の華 番外編１　　
○運命の華 番外編２　
○運命の華 番外編３　
○運命の華 その後