弱虫くんとナイトさま (花音コミックス)

著者 : 桃季さえ

• 芳文社 (2011年8月29日発売)

感想・レビュー・書評

[namchさんの感想 · 2012年3月1日]

表題作以外の『Mの事情』がちょっと短すぎて展開についていけないというか、あっさりし過ぎて物足りなかった。
表題作の方ももう一捻り欲しかったな、という気もする。
全体にキュン成分が足りない気がしました。
もっと胸キュンなのを描ける方だと思うので！！

[touhaさんの感想 · 2011年8月31日]

桃季さんはやっぱり学生ものの方が好きかも。リーマンは…受けがみんな学生っぽくて頼りない；そこがかわいいとこなんだろうけど……（苦笑）最後の『Mの事情』、あの終わり方にはえぇ〜；；勝手に辞表出されて怒るけど結局許しちゃうって…！（笑）全体的に軽く読めるお話ばかり＆突っ込み所満載です。