元童貞は何度でも愛を叫びたい! (花音コミックス)

著者 :
  • 芳文社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832290921

感想・レビュー・書評

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  • 前作に引き続き、受けは凄く可愛いし、過去の回想もエロくていいんだけど、前作の一応のハピエンの陰で積み残されたあれやこれやを一気に精算にかかってるのでひたすらお話が重いし画面が物理的な意味でも暗い。お話としては必然性ある話でちゃんとまとまってるし一応ハピエンにたどり着くんだけど、読後感というか後味がやっぱりあんまり良くないんで人は選ぶかもしれない。

  • 前巻『童貞に愛なんて叫べない!』よりもシリアスさを増した内容で、胸がギューっとなります。けど、とても良かったです。前巻で少し触れられていた隼人の過去と、和成への想いが交差して切なかった。浦部兄弟にもズームアップされていて、泣けます。それにしても和成!!全く残念な顔面じゃないぞ!!お前さんは顔も心も体もいい男だ。めがね攻めバンザイ。

  • 同高の同級生が、親友から恋人になってからの話。
    モテ受けと元童貞攻め。攻めもいやいやキレイなお顔してますけど。受けには辛い過去があって。

    エロくて絵もキレイなんだけど、なんだろ、プロポーズ的な話で地固まったのに元カレ出てきてまたぬかるむってうーん、みたいな。前巻読んでないからかな、なんかノリきれなかった。

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