- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784833450898
感想・レビュー・書評
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熊野氏の前著と重複する内容もあったが、一部参考になるものもあった。ルールはたくさんあるが、さくっと読める。
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入門書として全体像を把握する観点で良いと思う。ある程度、実務でソフトを触っている人は物足りなさを感じるかと思います。
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Udemyでプレゼン資料の作り方の講座を受けてとても参考になった(前田さんの講座でしたが)
今回はパワポ だけでなくエクセル資料の作り方も記載してあるとのことで読んでみました。
ちなみに熊野さんの講座も受けたことがありました。シンプルな図表で説明もわかりやすい講座でした。
66個のテクニックの中は基本的なことが多く、知っていることもありましたが、それでも知らなかった・目から鱗な情報もあり参考になりました。
みやすい資料を作るためにここまでこだわるとは...
でも相手に理解してもらう、伝えたいことが伝わるように工夫する、イコール「コミュニケーションにこだわる」ということなのでしょう。とても勉強になりました。
一度資料を作ってみて、本書に立ち戻ってチェックしてみたいと思います。
個人的には
・ベタ打ちは青文字、計算式は黒文字
・データの名前は線の右
・重複表記はまとめる
・境界線は100 250 500 1000
・フォントのサイズは18 12 24
・項目は黒文字NG
・横の行間をつめる
このへんのお作法が今まで適当にやっていたので参考になりました。 -
行の高さは18
ベタ打ちと計算式で色分け
表は項目が多い方が縦
フォントサイズは18, 24, 30
項目名に黒は使わない
文字間隔を詰めて1行に
グレー線で区切る 太さは0.75
優先順位などは星マークで直感的にわかる様に -
半分ぐらいのルールは納得できる、スライド入門と合わせて基本的には作れるようになる
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非常に簡潔で分かりやすく、視覚的な説明も多いので、実践しやすい。ただ、具体的な操作方法というよりも、資料のレイアウトやカラー等の視覚的なポイントを重視しているので、そういったルールを知りたい人にはおすすめである。
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資料作成テク本は仕事で良く使うし好きなので購入。
エクセルパワポに絞って具体的に即戦で使えるものが多く特に「オレンジ」「グレー」の使いみちを学べたのは大収穫でした。